2009.10.10

Twilight Plugin for Google SketchUp

スケッチアップと相性のいい無料のレンダリングソフト Kerkythea のフォーラムを覗いていると、 Twilight Render という有料(99ドル)のプラグインソフトが紹介されていました。

Kerkythea と同じレンダリングエンジンを用いながらも、Kerkythea のようにSketchUpからエクスポートしてレンダリングするタイプではなく、SketchUp上でマテリアルや照明の設定からレンダリングまでを行うというスグレモノ。

さっそく、デモ版をダウンロードして動作確認を行っていますが、エクスポート不要のKerkythea と考えれば、出来ることは同じだろうからメニューの場所さえ分かれば操作は何とかなりそう。(どうせ細かな調整はしないし・・・)

今までなら間違いなく「買い」なのだけど、不景気だし、元からパースの仕事がそれほどあるわけでもないので、$99とはいえ無駄遣いはできない。残念!

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2009.07.15

kerkytheaでアニメーション その2

パースにも飽きたのでウォークスルーアニメーションに再トライ。今回は数カットに分けて作品を仕上げる練習をしてみました。
カットごとにモデルを移動させて少しでも「動き」を持たせてみようという試みですが、手持ち(作成分とダウンロード分)の3Dモデルで考えたシナリオがこれ:






かなり大雑把な造りになったのでツッコミどころ満載ですが、予想外に繋ぎ目が不自然で何らかの工夫が必要のようです。
SketchUp上で動作確認した際と距離感が異なる(遠くなる)のも大きな問題。
まぁ、何にしてもウォークスルーアニメーションを仕事で作成することは無いと思いますが・・・・・・

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2009.04.10

SketchUp内観パースの小道具

システム開発の合間に、気分転換に内観パースを作成することになりました。今回依頼があったのはマンションの室内改装シミュレーション。綺麗に見せるには小道具が欠かせません。

作業に入る前に、利用できそうなパーツはないかとSketchUpの3Dギャラリーを覗いているとき、誰が言い出したのか、「ガンダムはないの?」という一言から、
3Dギャラリー上のガンダムを検索してみると、ザクとかズゴックなど秀逸作品を発見。調子に乗って「今回の作品内で使おう」ということに。

Kerkythea_zaku
《画像クリックで拡大します》

もちろん、ザク抜きのバージョンも作成したので、そちらが使用されるでしょうが、Kerkytheaでレンダリングされたザクは捨てがたい・・・・・・

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2009.01.10

Kerkythea 透過画像 その後

スケッチアップからエクスポートした3DモデルをKerkythea でレンダリングしていて、妙な違和感を感じた。
正月ボケか? と思いながらも、完成した画像をよく見てみると、透過を含むテクスチャの一部で透過部分が真っ黒や灰色になっているではないか。
同じモデルを2008年10月にレンダリングした画像を見るときちんと透過しているのに何故!?

それ以降に大きな変更点は・・・・・・・Kerkythea のリビジョンアップ!

運よく旧リリースをゴミ箱から拾い出し、再度レンダリングして、「Yes, We Can !」・・・と叫ぼうとしたが、あれれ、何故か透過してくれない。

自分のメモとKerkythea掲示板を読み直すこと3時間、ようやくトラップに気づいた。
かつて自分が導入していたSU2KT 3.1は beta 5 だったのに、今使用しているのは beta 2。Kerkythea掲示板に11月に(安定性がbeta5より高いとして)再掲載されていた beta 2 をポスト日付から最新版だと誤認して導入したことが原因。

SU2KT3.1 beta 5 を探し出し入れ直すと、全てのテクスチャ透過画像が正常に透過された。
今年も業務システムの開発の合間に、SketchUpとKerkythea で楽しく気分転換したいものだ。

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2008.08.29

Kerkythea ネットワーク・レンダリングで動画作成

3Dパースの延長(お遊び)としてアニメーション作成に取り組んでみました。
SketchUpでは見栄えが良くないので、フリーのレンダリングソフト「Kerkythea」にエクスポートしてウォークスルーアニメーション機能を用います。

解像度320x240で、240枚のJPEG画像にレンダリングするのに要した時間は約20分。
JPGをSWFに変換する無料のコンバータMotionSWFでFLASH動画にすると、それなりに自己満足できる作品が出来ました。






ここで問題となるのがレンダリングに要する時間。解像度を上げたり枚数を増やしたりするとレンダリングに何時間も掛かってしまいます。
そこで利用するのがKerkythea のネットワーク・レンダリング機能。
メインとなるマシンでサーバーモード(Server Port 6200)でレンダリングし、別のマシンはクライアントモード(Client xxx.xxx.xxx.xxx:6200)でサーバー側のレンダリングを支援させます。

今回用意したサブマシンがボロかった為か、あるいはデータファイルをメインマシン側に置いていた為か、サブマシンが描いたのは240枚中わずか30枚。しかも、サブマシンで描いた画像では何故かマテリアルの一部が消えていて、結局使い物になりませんでした。

ネットワーク・レンダリングは、うまくいけば時間短縮に役立つでしょうが、失敗した時は大幅な時間のロスに繋がりますので、注意が必要のようです。

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2008.07.30

SketchUpとKerkytheaで「街の風景」を作成

これまで作成したパース用の3Dモデルを組み合わせて『街の通りの風景』を作成してみました。

Street

ただ並べただけの手抜きで、テーマもなにもありませんが・・・
アニメーション版はこちら

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2008.05.31

SketchUp と Kerkythea で戸建住宅外観パース

何故か女子事務員の間でSketchUpが流行っています。
当初はパース発注元である営業部の女子事務員に『覚えてみないか?』と声を掛けてやってもらっていたのですが、その後彼女らが楽しそうにSketchUpで作品を作っているのを見て、パースに無関係な部署の女子事務員までも使いたがるようになりました。まぁ、こちらとしてはパース内の小道具の作り手が多いと助かりますし、なによりも彼女たちの方がセンスが良いし仕事が細かい。

各部署のさまざまなケースでのパース作成を想定した準備(練習)の最後として戸建住宅のパースに取り組みました。外注で30万円くらいする激美麗パースにどこまで迫れるか、という無謀な試みです。
4戸並んだ構図の外観パースも1人1戸担当することで3日あればほぼ完成。そこから時間を掛けてプロの作品に近づくための試行錯誤となるのですが、最初からどうにもならないのが人、車、植物などの素材の品質。マンションやビルと比べるとスケールの小さい戸建住宅ではそういった小道具がどうしても目立ってしまいます。SketchUp にもそれなりに高品質な素材があるのですが本職のソレと比べると見劣りしてしまいます。

素材選択にも大きく影響するのが、SketchUpからレンダリングソフトKerkytheaにエクスポートする為のPlugin「su2kt」のバージョン。
su2kt v3.0では2D透過画像が色付きになってしまう問題がありましたが、su2kt v3.1betaで解決しているので写真を利用した見た目のいい素材が利用可能になりました。3D素材と違い計算で重くならないのが何よりも助かります。

背景となる空と木の画像はKerkytheaのもので文句なし。全方位画像なので背景だけでなく窓ガラスに反射させる効果も簡単に実現できます。

こうして出来上がったパースは素人目にはそれなりに綺麗な作品ですが、これで戸建住宅部門が外注を止めるかは難しいところ。なんせ比較対象が30万円の作品。他部門は10万円程度のパースなのでSketchUp+Kerkytheaでも見劣りしないのですがねぇ・・・・・・

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2008.04.26

無料のレンダリングソフト Kerkythea

SketchUpを用いたパース業務が軌道に乗ってきましたが、1日中これをやっていると疲れるのなんの。
CADソフト同様にSketchUpもマウス操作が細かく、ポイントを正確にクリックする為に画面を凝視する必要があります。ほんの2時間続けただけで目は霞み肩はこってしまいます。

プログラミングなら画面をボンヤリと見ながら頭と手を動かすだけで済むので8時間続けても肩をこることもなかったのだけど・・・・・・

さて、SketchUpで内観パースを作成してみたものの、やはり照明が無いと味気ない。今回のは飲食店だったので、まるで開店前のよう。
そこで、GSU*PARAさんで紹介されていた無料のレンダリングソフトKerkythea を試してみることにしました。

初めてKerkythea を起動した時はさすがにこんなヤヤコシイもの使えそうにない、と感じて直ぐに投げ出しましたが、時間の空いたときにGSU*PARAさんの説明やチュートリアルビデオを見て何とか使えるようになりました。(バージョンの違いで不明な点も数多く残ったが・・・)
Kerkythea は全角文字に弱いところがあるようですが、いまのところ特にそれを意識することなくSketchUpからエクスポートできています。

照明の調整はなかなか難しいですが、明かりの灯った店舗は格段に綺麗で雰囲気もばっちし。SketchUpとKerkytheaの組み合わせは大正解です。
もっとも、あまり凝った作品だとCore2Duoマシンでもレンダリングに30分以上掛かってしまうのでオマケ程度に考えておかないと時間ばかり掛かってしまいます・・・

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2008.04.12

Google SketchUpでパース作成

パース作成の必要性は設計・営業・工事など様々な部署で頻繁に発生しますが、個人単位では頻度も少ないため誰も本気で取り組もうとしないのが現実。誰かが担当になって片手間でやっても他部署から依頼するのは難しく、広まらずそのうち消えていきます・・・

それならば、と電算室が3Dモデリングソフトを利用したパース作成に手を染めることにしました。ペイントソフトやドローソフトなど、何かと画像関連ソフトを使うハメになるのは電算部員の宿命。これまで習得してきた技術も生かせるというもの。

やれ、と言われていないのに自ら進んで手を上げたのは、Google SketchUpの存在があればこそ。
一見チャチそうなうに見えるほど基本はシンプル。作図作業の効率を高める補助機能が操作性を格段に上げ、応用次第で高度な作品まで製作可能。
新築物件のパースなら図面から、既存物件なら写真から簡単に3Dを立ち上げることができます。
随分前からGoogleサービスにリストされていたのに気にも留めなかった自分が情けないくらい。それほどこのソフトはスゴイ。

ビデオチュートリアルを一通り見て、自社ビルを建てて練習し終えたところで、営業部へ御用聞きに行ったところ、さっそく外壁改修工事のパース作成の仕事にありつきました。
写真照合機能を用いて3D化し、壁の塗り替えができるようになるまでに3時間。塗装サンプルをデジカメで撮影しテクスチャ化して塗ると、合格ラインを遥かに超えた出来に営業担当も満足そうでした。

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