2009.12.09

Google日本語入力でマシンが不安定に

Google日本語入力をインストールしたマシン3台中の1台で、Internet Explorer 8 が動作異常を起こし、アプリケーションエラーが多発するようになりました。
Google日本語入力をアンインストールしても全快には至らず、「Google日本語入力インストール禁止令」を社内に発令しました。

正式版が出るまではオアズケですかねぇ・・・

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2009.12.03

Google日本語入力を試す

いくら不満であっても初期状態(メーカー出荷状態)を可能な限り採用するというのが我が電算室のルール。あまり守られないルールではありますが、それでも仕方なく受け入れているモノのひとつがMS-IMEです。どんなに変換が「おばか」でも、どんなに操作が不便に感じても、IMEが最も重要なユーザーインターフェースである以上、会社でも家庭でも誰のパソコンでも可能な限り同じモノが使えるのが理想なので、標準のものを使うのが一番という結論は揺ぎ無いものです。

それでも当然のことながらMS-IMEを使用するユーザーからの不満や悲鳴は尽きることなく、「ATOKを入れてくれ!」と懇願されて、「金が無い!」と突っぱねる毎日。
そんな悲惨な状況に突然現れた「Google日本語入力」。「希望者は勝手に入れてもいいよ」と言ってもいいだけの品質はあるやなしや。

まずはインストール。ベータ版だからか、GoogleツールバーやGoogle Chromeなど余計なものを入れようとしないのがいい。正式版になってもそうであることを祈る。初心者でも導入で手こずることはないでしょう・・・と思ったら、IE8だとJavascriptでエラーが発生してダウンロードできない問題が発生。まぁ、直ぐに解消するでしょう。

使い始めて直ぐに気づくのが、サジェスト機能の便利さ。もうこれだけでMS-IMEには戻りたくなくなります。
残念な点は、用例表示機能が無い、候補一覧を広げる機能が無い、再変換機能が無い、郵便番号変換が無い、文字一覧が無い、といったところか。
まぁ、まだベータ版だし、初期バージョンから機能盛りだくさんだと返って不安になるというもの。とりあえず、正式版リリースまで使い倒してみたいと思います。それまでに勢力図が塗り変わっている可能性すらありますが・・・・・・

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2009.11.11

VMware Player 3.0 を試す

いつの間にかVMware Playerが3.0にバージョンアップしていたので入れなおしました。
新バージョンの一番の特徴は、仮想マシンの作成機能が追加されたこと。
一部のゲストOSは「簡易インストール」機能により更に簡単に仮想マシンの作成ができるようになっています。

Ubuntu 9.10_ja を「簡易インストール」してみたところ、ディスク容量とアカウント情報の入力だけで仮想マシンの作成が完了しますが、キーボード設定や時刻設定等が日本用に設定されていないので逆に手間が掛かりました・・・・・・。

VMware PlayerのメニューからゲストOSに対して VMware Toolsのインストールが行え、ファイルやテキストのドラッグ&ドロップや、ホストOSとの共有フォルダの有効化が可能となります。
新機能の「ユニティ」モードに切り替えると、ホストOS上からゲストOS内のアプリケーションを直接起動できます。個人的にはどうでもいい機能ですが、見た目に拘る人には嬉しい機能かも。

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2009.10.28

Dellの個人向けWindows7パソコンは・・・

Windows7搭載パソコンの購入を検討している社員に薦められるパソコンが見つからない。これまでなら価格面からデル製品を推していたのが、今回は価格とは別のところでデルPCを薦めらない。原因はデル社の個人向けPCに搭載しているWindows7が「64bit版」だからだ。(法人向けPCは32bit版)

32bit版に比べ広いメモリ空間が利用でき速度も速いと言われる64bit版ではあるが、64bit版に対応していないソフト、サービス、機器も多く、ある程度切り捨てる覚悟が必要。
個人的にもアプリケーションソフトやIEのアドオンソフトの中に64bit非対応のものがあり、64bit版OSは選択肢には入れられない。
(それ以前に、Windows7やIE8に対応していないサービスが多いので、Windows7のUpgrade版を手にしながら32bit版ですら未だに導入できないのが現実。)

デル社もいずれゴリ押しを止めて32bit/64bitの選択をできるようにしてくれるはずだと期待するが、M社との密約でもあるのだろうか・・・。

それにしても、32bitと64bitの違いや、その存在自体を知らない個人ユーザーが少なくないのに、何の注意書きもなく販売するデル社もどうかと思う。

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2009.10.16

Windows Live ファミリーセーフティーを試す

マイクロソフトが無償提供するコンテンツフィルター「ファミリーセーフティー」を試してみました。

必要なものは親(管理者)用のWindows Live IDで、ファミリーセーフティーの設定やログの閲覧はどのパソコンからでもOK。監視対象のパソコンにファミリーセーフティーをインストールし、どのWindowsログインアカウントを監視するか選択するだけです。監視対象のパソコンが複数あっても一元管理できます。

一部の説明サイトには「親用と子供用のWindows Live IDが必要」とか書かれていましたが、親用だけで問題ありませんでした。直前に「Yahooあんしんねっと」を試そうとして「子供のYahoo ID の追加」というあたりで挫折していたのですが、各社ユーザーを増やしたいのは分かりますが、コンテンツフィルターのシステムにとって子IDに何の意味
があるのか分からないし、敷居を高くしているだけのような気がします・・・・・・

さて、ファミリーセーフティーのWEBコンテンツの制限機能ですが、初期設定は「標準の制限:成人向けのコンテンツのみが禁止」で、他には「厳しい制限:お子様向けサイト以外禁止」と「カスタマイズ:ジャンルごとに制限を選択」となっており、後は管理者がURL指定で許可や制限を追加できるだけです。
試しに「標準の制限」に設定し、アダルトなキーワードで検索したページを開こうとしたら、確かにブロックされました。電算室にはその筋(どの筋?)に詳しい人がいないので十分なチェックはできませんでしたが、機会があればその道のプロ(心当たりが数名)に試させて評価してもらいたいものです(頼めるわけないけど)。

信頼性については、ある程度「漏れ」があることは仕方ないこととして、問題なのは、マトモなサイトが制限されることが少くないこと。疑わしくは何とやらなのか、少し厳しすぎる感じがします。
ブロックされた際に親(管理者)に閲覧許可を求める機能がありますが、許可しても直ぐに反映することはなく、子(監視対象)がWindowsにログインし直すことでようやく反映しました。

ファミリーセーフティーには監視対象の「活動レポート」を記録・閲覧する機能(オン・オフ可)がありますが、ユーザーがアクセスを試みたサイトのドメインが分かるだけで、どのページかは分かりません。「禁止された活動のみを表示する」フィルターを掛けることで「子供の成長ぶり」がある程度把握できるでしょう。

コンテンツフィルターはどこの製品にせよ、パソコンをメンテナンスする者にとっては非常に厄介なシロモノです。管理者パスワードを忘れるとハードディスクを出荷状態に戻すことになるので注意が必要です。

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2009.10.06

WiMAX を試してみた

数ヶ月前から本格稼動した高速モバイル通信サービス UQ WiMAX をようやく試すことになりました。
屋外はそれなりに高速であっても、屋内では激遅という評判なので、最も確実に通信できる「ゲートウエイセット」 WiMAX Fi-Fi Gateway UG01OKを選択。

早速、ゲートウェイ装置で通信状態を確認すると、窓際から50cm離れると電波が「強」から「中」に落ち、閉鎖された室内(我が電算室)だと、「弱」すら心許無い。
Gooのスピードテストで計測すると、電波「強」状態で3Mbps。電波「弱」状態で1Mbpsという結果。これを遅いと言うか速いと言うかは人それぞれでしょうが、個人的には「中」以上なら仕事で十分使えるし、「弱」でも我慢して使え! というレベルかと。

まぁ、電算室にとってUQ WiMAXの最大の魅力は、600円で1日だけ利用可能な料金コースがあることで、通信速度はこの際どうでもよいのです・・・・・・

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2009.10.02

Microsoft Security Essentials を試す。

サブマシンとして使っている ThinkPad x31 では、無料のウイルス対策ソフトをテストも兼ねて使用しています。
Kingsoft AntiVirusを長く使っていましたが、広告表示が鬱陶しかった・・・
そこで広告表示の無い Avast! Home Edition に替えたのが8月のこと。信頼性は不明ながら重くないのでそれなりに快適。
そのまま Avast! を使い続ける予定だったのだけど、ようやく無償提供が開始されたMicrosoft Security Essentials (MSSE)を試さない訳にはいかない。

で、その MSSE ですが、導入も簡単で、動作も重くはありません。信頼性は・・・専門家の評価を待つとして、問題なさそうなので早くも数台のマシンに導入して動作確認(様子見)を開始。
最近嫌気がさしてきたNOD32と離縁するかどうか、1ヶ月程度で結論を出したいと思っています。

まぁ、機能が同じでコストの差が大きければ、性能(速度、信頼性)の差がハッキリしない限り答えは決まったようなものですが・・・・・・

半数以上のPCでMSSEのウイルス定義ファイルが自動更新されない(全くされないのではなく、更新されないことがある)、という報告がありました。

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2009.09.16

NOD32 推奨したくなくなった。

検出率が高く軽快な動作が売りのウイルス対策ソフト NOD32 も、バージョンアップの度に重くなり、Ver4.0の現在では、PC起動後1分間(マシンによってはそれ以上)は休憩時間と化した。
まぁ、チェックを強化した結果ということであれば仕方ないがひとつだけ困った機能がある。

新しいNOD32はWindowsUpdateパッチの有無をチェックして必要な場合はシステムトレイのNOD32アイコンをオレンジ表示する。これが問題だ。
最初は親切な機能だと思われたが、NOD32の画面からWindowsUpdateした場合は完了後にアイコンが正常(グリーン)に戻るが、別の画面からWindowsUpdateした場合はオレンジ表示のまま。そのため、社内ユーザーからの問い合わせが相次ぐハメに。

そもそも、WindowsUpdateパッチのチェックを2重に行うことになるので全くの無駄。そんなことで重くなるのは残念だ。
NOD32の詳細設定でWindowsUpdateパッチの通知を不要に設定したが、それでもチェックそのものは行われているのか速度改善は確認できなかった・・・・・・

それにしても、今もなお『軽快な動作』を宣伝文句にしているのはいただけない。

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2009.09.05

Windows 7 製品版の90日間評価版

http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/cc442495.aspx

制限は、”アクティベーションせずに使用した場合,インストール後10日を過ぎると1時間ごとにシャットダウンするようになる。90日間の評価期間の終了後も,毎時間シャットダウンする。”

ということは、サポート用にちょこっと起動して大して使いもせずに直ぐに終了することの多い電算室としては、正式なライセンス購入しなくともこれでヴァーチャルマシンを作って置いておけば十分かも。事実、念のために購入したVistaはほとんど利用されていない・・・・・・(Vistaだから)

新規インストールとアップグレードインストールの2通りを試してみましたが、アップグレードの方は最後の方でエラーが発生したらしく勝手にロールバックしてしまいました。
(原因を示すメッセージはお目にかかれませんでした。)
アンチウイルスソフト NOD32を削除し、ディスクの空き容量を十分ふやしてから再度トライし、今度は成功。
いずれは自宅のVistaマシンをWin7にアップグレードする予定なので、いい練習になりました。

WinXPと比較しても軽い、というイメージを持っていたWin7ですが、両方のヴァーチャルマシンの動作状況を比べると、Win7はVista並に重いという意外な結果に終わりました。VMwareと相性が悪いのか・・・?

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2009.09.02

SSD換装 UltraATAタイプとSATAタイプ

まずは、5年以上前に購入したオンボロノートPC ThinkPad G40 が嫁ぎ先から戻ってきたので、SSD(SHD-NPUM32G) で速度アップを試みることにしました。
既存のHDDからSSDにデータを丸ごと移行する作業は、付属の説明書通りにやって簡単に完了。
ディスク入れ替え後、マシンは正常に起動するも、劇的な速度アップは体感できない。
“プチフリ”を解消するユーティリティ「TurboSSD」を導入し、有効化してからベンチマークソフト HDBench で速度計測すると、HDDの時と比べてREADが 24000 から 30000 にアップ、WRITEが 23000 から 29000 にアップしたことは確認できたものの、Ultra-ATAタイプの限界か、ディスク周りで25%アップしたもののマシン全体では6%アップと微々たるもの。
これでは1万円を出費する意味はなさそうだ。

つぎは、築4年のAopen ベアボーン A8915-7PM。元々SATAの7200rpmだけあって結構高速。SSD(SHD-NSUM32G) に換える必要はないのですが試してみました。
ディスク入れ替え後、マシン再起動で、明らかに速い!
ベンチマークソフト HDBench で速度計測すると、HDDの時と比べてREADが 52000 から 120000 にアップ、WRITEが 42000 から 80000 にアップ。マシン全体で28%アップとさすがにSATAタイプは買いだ!

ちなみに、OSとMSOffice2003Personalで10GB前後。ファイルサーバーを利用する環境ならディスク容量が32GBでも何とかなりそうです。

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