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2011.10.24

Ubuntu 11.10 ますます嫌な方向へ

かれこれ5年くらいUbuntuをdesktop とServerで使っていますが、最近Ubuntu desktopがバージョンアップする度に使い難くなったように感じます。

その極めつけが最新バージョン 11.10 で採用された、メニュー表示(ファイル、編集、表示、ツール、ヘルプなどといったもの)を画面最上段のバーにオーバーラップするというもの。
省スペースといば聞こえがいいですが、カーソルを合わせない限り、そこにメニューがあることに気付かないので慣れるまでは解りづらいことこの上なし。

ウインドウが最大表示になっている時はまぁ理屈に合っているとも言えますが、最大表示でない時は、ウインドウの上部にあるべきメニューがウインドウから遥か離れたトップバーにカーソルを移動させたら表示されるといいうのはあまりにも無理があります。

実際、この仕組みを理解していなかったため、最大表示の時にウインドウの閉じ方がわかなかったり、最大表示でない時は、ディレクトリ表示で、ファイル名だけの表示や詳細リスト表示(ファイルサイズや更新日付)といった表示形式の設定がウインドウ内に見当たらなかったのでパニックになりました。

Ubuntuが一般ユーザーに受け入れられるためにはWindowsユーザーが違和感無く使えることが重要ではないかと思っているのですが、Mac OSのようにウインドウの閉じる/最小/最大ボタンが左側にあったり(gconf-editorで変更可能だけど不完全)、スクロールバーが普段は隠れているなどUIの方向性が嫌な方に向かっているような気がします。

とりあえず、最新バージョンは安定性も悪いのでパス。

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