Content.IE5内のファイルの表示
WEBメールに添付されているWordやExceのファイルを開き、編集後に上書き保存。
その結果、『編集後のファイルが何処かに行った!?』、と電算室に駆け込んでくるトラブルが絶えません。
Internet Explorer で開かれたファイルは、Windows XPの場合、通常、C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Temporary Internet Files\Content.IE5 内のサブフォルダ内に保存されますが、Content.IE5が特殊なフォルダなので簡単には辿り着けません。
下記の手順でContent.IE5フォルダを表示できます:
(1)エクスプローラーの[ツール]-[フォルダオプション]-[表示]タブを開き、[すべてのファイルとフォルダを表示する]を選択。[保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない]のチェックを外す。
(2)エクスプローラーで、C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Temporary Internet Files を開く。Content.IE5フォルダは表示されない。
(3)エクスプローラーのアドレス欄に末尾に \content.ie5 を追加しEnterキーを押すとContent.IE5フォルダが表示され、8桁の英数字のフォルダが幾つか表示されます。
(4)見やすいように、エクスプローラーの[表示]-[詳細]にした後、更新日付順にフォルダを並び替え、目的のファイルを使用した時間以降の更新日付を持つフォルダを探していきましょう。
閲覧履歴がシステムによって削除されるタイミングはブラウザの設定等によって異なるでしょうが、直後なら残っている可能性は大きいでしょう。もっとも、この手のトラブルを起こしたユーザーはWEBメールでその添付ファイルを開きなおしたりするので既に上書きされている可能性の方が高いでしょう・・・・・・
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