Skype 4.1 beta の画面共有機能
mac版で一足先に搭載された時から期待していた画面共有機能がようやくWindows版Skypeでも利用可能になったので試してみた。
遠隔地のPCユーザーをサポートする電算室にとって画面共有機能はもっとも重要なツール。ところがこれが“簡単に”出来るソフトはない。ソフトウエアの導入・起動から共有開始までの操作はユーザーにとってかなりの負担となる。
3年ほど前は、SkypeのアドオンでUnyteというのがあったがトラブルが多発するようになって使用を停止し、その後はShowMyPCを使っているが、なかなかユーザー側が慣れてくれなくて困っている。
今回のSkype 4.1 beta の画面共有機能は、別途アドオンを導入する必要もなく、通話中に画面を見せる側がメニューの[発信]-[画面の共有]で[全画面表示を共有]または[選択を共有]を選ぶだけなので、ユーザーが戸惑うことなく簡単に画面共有が開始できる。
画面共有といってもShowMyPCのようにリモートコントロールできるわけでもなく、単にVIDEO画像として送信しているようで画像もかなり粗い。
[選択を共有](この日本語もどうかと思うが・・・)を選んだ場合もリモートコントロールソフトのようにアプリケーションを選択するのではなく、画面上に表示された四角い枠が共有領域を示し、枠の移動とサイズ変更をして画面共有を行うというもの。
betaが取れるまでは、いや、正式版になったとしても、安定動作は期待できないが、これほど“簡単に”画面共有できるソフトを使わない手はないだろう。



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