2012.05.14

Android 4.0 の顔認証

業務にも活用しているため、安全性を考慮して一度は止めたフェイスアンロックですが、その便利さが忘れられず結局使うことにしました。
PIN入力だと急いでいるときに限って入力ミスしてイラつくし、何よりICSにバージョンアップして良かったことは顔認証くらいしかないのだから。

フェイスアンロックをしていて不安になるのは、あまり鮮明に撮れていないような時でも認証されてしまうからで、かなり甘めに設定されているのではと疑ってしまいます。(厳密/曖昧のレベル設定があればいいのに)

で、その安全性を確認する為、スマホの前で百面相をしました。(勿論一人の時に)
結果としては、別人と認識されることが多く、甘過ぎる設定ではなさそうだと感じました。
いや、百面相した顔が「人」として認識出来なかった、という可能性もあるか・・・・・・

なお、顔認証の設定後に、「いろいろな状態でを撮影して顔認識の精度を高めることができます」という表示があり、ネットで調べたら[顔認識の精度を改善]という項目がセキュリティメニューに追加されるらしいのですが、今使用しているHTC Sensation XE (カスタムROM:ARHD6.6.4)ではそれらしい項目は見つかりませんでした。

Faux123 Kernel v006以降の便利機能「sweep2wake」:
スクリーンオフ時に下段のボタン(ホーム、メニュー、バック、検索)を左から右にスワイプするとスクリーンオン。
スクリーンオン時に下段のボタンを右から左にスワイプするとスクリーンショット。

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2012.05.10

ARHD 6.6.3 その後

ICS(ARHD 6.6.3)にバージョンアップした HTC Sensation XE ですが、その後2週間ほど使って気づいたことは・・・

バッテリーの持ちが従来の2倍くらい長くなった?
CPU関係の設定はKernel任せで他の設定や使い方もほぼ従来通りで2倍以上の長時間稼働。

・・・と言いたいところですが、その原因は恐らく、常駐させているSkypeがまともに動作していないからだと思われます。
Skypeがログインに失敗することも多く、オンラインコンタクトを一部しか表示しないことやチャットを受信しないなど、常駐していてもサボりまくり、というよりまともに使えない状態。これでバッテリーが長持ちしても意味がない。

フェイスアンロックは、明るい屋外や室内でも照明の位置関係で写りが悪いと認識しづらいケースが少なくない。安全性も考慮して別の方式に変更しました。

そうこうしているうちにARHD 6.6.4 (主にFaux Kernelのアップデート)が公開されたので、あまり期待もせずに焼いたところ、明らかに動きが良くなりSkypeも復活。
バッテリーの持ちも若干落ちただけで、従来の1.5倍といったところです。

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2012.04.29

HTC Sensation XE に ARHD 6.6.3 を焼いた

ARHD3.6.13を長い間(と言っても4ヶ月程度)使っていましたが、ICS版もARHD6.6.0以降ようやく安定してきたし、ゴールデンウィークで時間もタップリあるのでARHD 6.6.3 を焼いてみました。

構成としてはAndroid 4.0.3 (Ice Cream Sandwich) + Sense UI 3.6 + Beats Audio で、Kernel は Faux123。ModはとりあえずLeedroid Tweaks v4.2 だけを追加しました。 

ICSになってもSensationのメニューボタンはタスクボタンとならずにメニューボタンとして機能するので操作性はイイ意味で変わらず。Leedroid Tweaksのおかけでステータスバー、通知バー、電源バーは思いのままです。

ICSになって便利になったのは、フェイスアンロックが出来ることと画面下段で常時表示されるアプリが自由に設定できるようになったことくらい。

今のところ不便に感じるのは、入力切替(キーボードアプリ切り替え)が長押しから通知バーに変わったこと。通知バーを表示できないアプリのことを考慮していないのだろうか・・・

タップに反応しないアプリが1つ、エラーが発生するウィジェットが2つ。どれも無料アプリで替えがきくから問題なし。

Antutu の動作速度計測では、GBの時は 6649 (1.7GHz設定)だったのが、ICSでは6499 (今回は1.5GHz設定なのでちょっと落ちる)でまずまず、Wifi速度や3Gの感度は感覚的には変わらない様子。

バッテリーの持ちは、日常を取り戻すまでは比較が難しいですが、使用時の減りが少し速いように感じ、画面オフの時の減りは1%/h程度とまずまず。

結論として、安定性の高いGBからまだまだ未熟なICSにバージョンアップしても失うものは少ないが得るものはもっと少ない。「いつICSにバージョンアップしようか」と考え無くて済むようになって一安心しても、カスタムROMを入れる以上、頻繁に修正版がリリースされるので逆に悩みが増えそう(まぁ、それが楽しみでもあるが)。SuperWipeが必要なバージョンアップはしばらくは遠慮したい・・・・・・

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2012.04.20

PHP フォーム送信データが欠ける。

表入力フォームから多数のフィールドデータ(8列x数百行)を更新するWEB業務システム(phpで構築)で、データが途中で欠けるという問題が発生。
var_dump($_POST);で表示させて$_POST 内のフィールドが途中までしかないことを確認しました。
途切れる位置が入力データ量では変化しないので、POSTやGETで受け取れるフィールド数が制限されているのは明らか。

先月サーバーのアップデートを実行しているので、セキュリティ対策で制限が加わったものと推測し、phpinfo() 出力で「MAX_」 と名の付く項目を探すと、「max_input_vars」という如何にもそれっぽい項目に「値= 1000」というトラブル症状にドンピシャの設定がされているのを発見、設定値の変更によりトラブルは解消しました。

やっぱりリリース情報はしっかりチェックしないと命取りですね。
もっとも問題のリリース情報には、「Added max_input_vars directive to prevent attacks based on hash collisions.」としか書いてないので、読んでいたとしてもおそらく気にも止めなかったでしょうが・・・・・・

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2012.04.04

HTML5のLocalStorageデータが消える。

Sencha Touch 2.0で社員向けのウェッブアプリを2つ作成して公開したところ、数日後に思わぬ問題が発生しました。

HTML5のLocalStorageを利用して、入力データ(アカウント情報)を端末側に保存しているのですが、一部の機種でデータが消えるとのこと。

開発に用いたPC上のChromeでも、実機チェックに用いた Sensation(ARHD3.6.13), Desire(CM7), iPhone3Gでもそんな問題は発生していないのですが、確かに、iPhone4S, iPad2や一部のAndroidでLocalStorageデータが(たぶん)何もしていないのに消えます。

あるサイトの書き込みによると、IOS5.1からLocalStorageがキャッシュフォルダ内に移動した為に、ブラウザのキャシュをクリアーするとLocalStorageのデータが消えるという話で、もはやLocalStorageはCookieより当てにならないと断言される始末。Android機でも、キャッシュクリアーでLocalStorageが消える機種と消えない機種があるということで、このあたりの仕様そのものが非常に怪しい。
LocalStorageはCookieの代わりとして推奨されていて、Sencha Touchでも2.0からはCookie関連機能が省かれている為、梯子を外された状態です。

AQUOS PHONE f SH-13Cでは電話やメールが着信しただけでLocalStorageが消えるというので、DebugBrowserを入れてみたところ、標準ブラウザ側のLocalStorageは消え(読めないだけの可能性もあり)、DebugBrowser側は消えずに残っていて正常に読み取れることが確認できました。
入っている標準ブラウザに問題があるのか、それとも、定期的?自動的?にキャッシュやLocalStorageをクリアーするアプリでも入っているのかじっくりチェックしたいところですが、人様のスマートフォンを長時間借りるわけにもいかず頭を抱えています。

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2012.03.29

Excelのレイアウトがずれる原因 その2

「1ページに収まるはずのエクセルシートが収まらない(Win7+Excel2010)」という苦情が。

今回の原因は、[ディスプレイのカスタマイズ]-[ディスプレイ]での「画面上の文字を読みやすくします」で「小 - 100%(規定値)」から「中(M) - 125%」に変えてあったこと。

せっかく高解像度ワイドモニタ搭載の最新ノートパソコンを導入しても、年寄り(というか中年以上)には文字が小さすぎて見えない。その為、文字を大きくする簡単な方法としてこの設定変更を勝手に行うユーザーは少なくない。

しかし、WEB画面のレイアウトが崩れることが分かっていたので、電算室としてはなるべく避けるようにと警告だけはしていたのだけど、エクセルに影響が出るとなると、この設定は変更禁止にしたほうが良さそうだ。

それじゃあ、年寄りはどうすりゃいいんだ、って問題が残りますが、個々のアプリケーションで表示を調整できないものは諦めてもらうしかない・・・・・・

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2012.03.02

Sencha Touch 1.1.1 でコケる

HTML5対応の無料のJavascriptフレームワーク「Sencha Touch 1.1.1」を利用してiPhoneやAndroid用の業務用Webアプリの作成を始めました。

ある程度カタチになったところで、実機(iPhone3G, HTC Sensation)で動作テストをしてみると、Androidでスクロールができない問題が発生。
調べてみると、HTC社製のAndroidで発現するとのこと。CM7に換装したHTC Desireで試してみたら正常に機能したので、どうやら原因はHTC Sense のようです。

次期バージョン Sencha Touch 2.0 で解決するということなので、公開されている 2.0RC を落としてきたものの、初心者にとっては11.1のソースをちょこっと手直ししたら2.0で動くというレベルの仕様変更ではなく、結局一から勉強し直すハメになりました。

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2012.02.10

文字化け? いえ、日本語→日本語翻訳!

Google Chrome の初期状態では、母国語以外のページと判断されるとページ上部に翻訳ツールが表示されます。
日本語のページでも、作り方によっては英語のページだと判断されて翻訳ツールが表示されますので、邪魔だと感じている方も多いと思います。
日本語のページなのにユーザーが間違えてこれをクリックすると・・・一部の単語が別の単語に置き換わったり、意味不明な文章になったりで、

「WEBページの表示がおかしい!!!」「ウイルスか!」 という問い合わせ(苦情)が電算室にもたらされることになります。

こんなことにならないようGoogle Chromeをご利用の方は、[オプション]-[高度な設定]-[母国語以外のページで翻訳ツールを表示する]のチェックを外しましょう。

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2012.01.07

ARHD 3.6.11 にアップデート

わずか2日で3.6.10から3.6.11にアップデートされた Sensation用のAndroid Revolution HD。
KernelとDaemon Controllerの差し替えはそれなりに魅力的なので、アップデートすることにしました。

ARHD 3.6.11、UOT-3.0-circle.zip(数字付きバッテリー表示)、Lord_of_the_Rings.zipと続けざまに導入。
更に4EXT Recovery 画面のまま、USB接続し日本語フォントと絵文字フォントを導入:

adb shell
mount -a
cp /sdcard/ipaexg.ttf /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf
cp /sdcard/Helvetica.ttf /system/fonts/DroidSansFallback.ttf

新Kernelの優秀さは不明ながら、旧バージョンに戻ったDaemon ControllerはCPUクロックの設定変更が可能になりました。(下限を下げるとトラブルの元になるので上限を下げるかどうかが考えどころ)

数字付きバッテリー表示に差し替えたし、もうバッテリーの心配をしなくて良さそうなのでBattery Mix は不要になりました。

既に受信済みのメールでは絵文字は表示されませんが、絵文字フォント導入後に受信したメールは「画像の表示」を押すことで正しく表示するようになりました。(Gmailで確認。ソフトバンクメールは知らない。)
元のDroidSansFallback.ttfはかなり大きいので、絵文字フォントへの差し替えによって表示されなくなるフォント(多くは中韓?)が出たものと思われます。


「絵文字結合済みフォント」 emoji_font.zip:
http://cova.sakura.ne.jp/sb/

IPAexフォント:
http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/index.html

【追記】
絵文字フォントと元のDroidSansFallback.ttfが統合されたフォントを使うと良さそう:
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?p=6628661

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2012.01.01

カスタムROMの迷宮

iPhoneのようにカスタマイズのしようもなく、あるがままを受け入れるように定められたものは迷いがなくてある意味幸せです(元iPhone3Gユーザーです)。AndroidのカスタムROMのように選択肢が沢山あるとどれを選んでも他に目移りして満足することができません。(簡単に入れ替えられるのが逆に始末に悪い。)


HTC Sensation XE のカスタムROMめぐりはその後、Android Revolution HD 3.6.9、SelfKang CM7、LeeDroidと入れ替えてみたものの、これだ!と言えるようなトキメキを感じませんでした。

battery life を最優先に見てきたものの、短期間に判断するも無理があり、もう何でもいいや、という気分になってきました。はっきりしたのは、チープ感漂うCyanogenMod系は今やボロくなったDesireには相応しくても高級感溢れる(?)Sensationには似合わないということ。そしてHTC SenseあってのHTC Sensationであること。そこでSense系で最も欠点の少なそうなAndroid Revolution HD 3.6.10にしばらく落ち着くことにしました。(と書いている内に3.6.11が出てるし・・・)

ARHDは見た目がStockROMと変わりなくてつまらないのが一番の欠点。少しでも個性を出すべくロック画面のリング画像をLord of the Ringsに差し替えました:
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1262990

ARHDのクロック設定は1.56GHzと不必要に高めですが、バッテリーの持ちは極めて良好で、通常の使用状態ならスクリーンオフ時に1%/h減程度。平日のオフィス環境でどれだけ持つか楽しみです。

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